商品の詳細
商品の説明
最新のクチコミ
モンブランのペンは持っていませんが、ボトルのおしゃれさにひかれて購入しました。とても良いですね。
- 江東森下
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
ブルーブラックはいい味が出ているね。好きな色です。
- ヨシ3435
- 23歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
いままで、勝負メモ(社内で重要な伝言メモを残したい時)にこのインクを使っていました。メールの時代にあえて手書きのメモ、それも匂いが素晴らしいと女性にメモを残した時の効果はてきめんです。インクが切れたので、また購入し、使ってみました。 やっぱり効果てきめん!! みなさんも、仕事のアクセントにどうでしょうか?
- らららパンダさん
- 31歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
いつもLAMYの万年筆サファリシリーズで、インクはブルーを使用しているのですが、今回初めてブルーブラックの色を試しに購入しました。 書いてみるととっても深みがあって落ち着く色でした。 これは、ブルーとブルーブラックを交互に使用決定です!
- ドラキチ4022
- 39歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
安定感があってよいです。。。。。。。。。
- さけ110番
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
明るめの茶色なので手紙を書くにも合います。万年筆は細めの字なので、すっきり明るく見えます。黒やブルーブラックにはない色合いで、年齢も性別も問わず誓える色だと思います。
- オカメU1
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
ブルーブラックを初めて購入して使用しました。 思っていたよりも黒に近いのがわかってよかったです。
- file01
- 43歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
インクが軽く滲みます。でも慣れれば使いやすいです。
- みぃみぃ1020
- 31歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
万年筆と同梱で購入しました。一緒に購入できて便利です。
- Ken_Ken_Pa
- 39歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
パーカーの万年筆と同梱で購入しました。一緒に購入できて便利です。
- クプ
- 47歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
紫の色がとても綺麗なのと、乾きが早いので 手帳なんかに書くのも向いているインクです。 ボトルが結構深いので最後の方の補充がチョットやり辛いかも知れません。 今後は紫のインクはコレを使用したいと思います。
- ぶるぶるてぃ
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
高い技術力で洗練されたステンレスのペン先は、スムーズに紙の上を走りインスピレーションをかきたてます。
本格的な吸入タイプの万年筆で、ECO(エコ)という名前の通り、一度インクを入れると、驚くほど長時間の筆記が可能です。
スケルトンボディですのでお好きな色のインクを入れて見た目も楽しむことができます。
キャップと尻軸のボディカラーがブラックのペンです。
付属のレンチを使って、分解・洗浄が可能です。
ペン先:ステンレススチール
文字幅:EF(極細)
機構:吸入式(約2ml)
サイズ:長さ:約139mm(収納時)/約168mm(筆記時)
最大胴軸径:約12.9mmφ キャップ径:約15.4mmφ(クリップを除く)
重さ:約21g
TWSBI ECO -人気のカラフルペン-
TWSBIの原点にしてスタンダード。揃えた数だけ楽しみも広がります。 ECO(エコ)の名は、economic=求めやすい価格に由来します。
気軽に手にできる価格でありながら本格万年筆に求められるすべての条件が満たされたエントリーモデル、それがECOです。
40年以上に渡る筆記具製造で蓄積された経験、技術によりスムーズな書き心地を誇るペン先、2ml近いインクを簡単に吸入できるメカニズムを実現しています。
さらに世代、性別を問わずTPOやインクの色によって選べる豊かなカラーバリエーションは色彩心理や筆記具愛好者の綿密なリサーチに基づき考案され、何度も試作を重ねて選び抜かれたものです。
ECOなら好きなインクの色の数だけ、バッグやペンケース、ノートとのコーディネートに合わせ、さらには季節や気分に合わせて1本ずつ揃えることが可能です。
そして揃えた数だけ楽しさ、あなたを表現する幅が広がります。
TWSBI
TWSBIは台湾の三文堂筆業有限公司が製造・販売するブランドです。
TWSBIというブランド名には「3つの文化の殿堂」という意味が込められています。それは中国語で「三文堂」と表されます。「文」は「ことば」そして「文化」を意味します。そして「三文堂」は、清朝の第6代皇帝・乾隆帝が漢詩を綴った3点の書の大作を飾るために建立した「三宝堂」を想起させます。(その3作のうち1点は現在、我が国の台北の国立王宮美術館に、ほかの2点は北京の王宮美術館に展示されています。)
この「三文堂」をアルファベットで表すと「San Wen Tong」となり、頭文字を後ろから表記すれば「TWS」となります。このTWSに中国語で「筆記具」を意味する「BI」を加え、私たちはブランド名をTWSBIと名づけました。