最も ケッセルスクライマーの２キロ／ケッセルスクライマー(著者),和田侑子(訳者) 仕事の技術

★★★★★

2024-04-17

あまり文字がびっしり詰められていなく、とても読みやすいです。具体例もそこそこあり、初心者にはよいと思います。

• sukemomo10639
• 25歳
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★★★★★

2024-03-29

見方を替えるとよい方向に行く場合もあるよいうこと

• ぴーこ0814
• 33歳
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★★★★★

2024-04-15

初心者向け。 口述筆記を思わせる文体で進んでいきます。 トヨタの「なぜ５回」を実施しやすくする手法は、読む価値有り。 付属のシートを使って、ワーキングをしながら読み進む形式なのかもしれないけれど、文中に具体的な課題があるわけではありません。 面白ければ、他のシリーズや講座を体験してみたかったので、 ちょっと残念な内容でした。 教科書的なものや、具体的なフレームワークの使い方ならば、 他にも良書がありそうです。

• なっつん6614
• 41歳
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★★★★★

2024-03-15

分数ができない大学生など、日本人がバカになったのではないか？という現象、 「納豆がダイエットにいい」と報道されると買占めに走る状況などから あまり考えず行動をしてしまう日本人。 このような考えることをしなくなってしまった日本人に対して この状況から抜け出るための、また、考えることの大切さを気づかせてくれる一冊です。 経済、政局、ネット社会、若者の学力低下、２１世紀の教養など、章ごとにテーマを 決めて書かれているので、読みやすくわかりやすいです。

• ＴＡ１９７３
• 29歳
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★★★★★

2024-04-13

彼が購入。特にそんなにいいとは思わなかったそうです＾＾；感じ方は人それぞれなので、なんとも言えませんが。興味のある方は是非一度ヽ(*'-^*)。どうぞ♪

• オリコガール
• 37歳
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★★

2024-03-01

私はずっと、努力することが大事で、「競う・比べる・争う」ことが大事だと思っていたが、この本を読んで考えが変わった。私が幸せになれなかったのはそれでだったんだと目から鱗でした。

• Noriko4518
• 25歳
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★★★★★

2024-04-11

ず〜っと、スピリチュアル関連や精神的なもの、自己啓発などの本には必ず「ポジティブ」思考が大事と出ていましたし、日本の普通の社会でも「ネガティブ」だと嫌われたり、冷ややかな視線を感じたり？そういう傾向があり、どうしても完全にはポジティブになりきれない自分は「異端」もしくは「脱落者」のような感じが否めませんでした。 出来ない自分が悪いのか？みたいな感じがずーっと抜け切れませんでしたが、この本を読んで救われました。 ポジティブになりきれなくてもいい！なんて素晴らしい！ ポジティブになれない重圧で元気になれないなんておかしいですよね！って言ってくれる「ほおじろ」さんは本当に探求者だと思います。

• nh3588
• 33歳
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