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手持ちのウォークマンのブルートゥースのバージョンが古くイヤホンと繋げるため購入しました。配送も問題なく届きました。思ったより本体が軽かったです。充電して繋いでみると私が使っている機種だけかもしれませんが、音量の調整はイヤホンでも出来ましたが、スキップ機能はウォークマン本体でないと出来ませんでした。ただ、ウォークマンを持って動かそうとしたときノイズが少し入るのが気になりました。それ以外は今のところ気にならず使用できます。
- チャンプルー。
- 22歳
- アトピー
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テレビでプルートゥースイヤフォンが使えて便利! 有線で繋ぐとテレビが近くて見にくいですが、プルートゥースだとそれがない。
- よこちゃん1
- 30歳
- アトピー
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TVの音をワイヤレスイヤホンで聴いてます。 良好です。
- hiromama060722
- 38歳
- アトピー
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商品は本日接続し、余り使用していなかったコンポがよみがえりました。スマホとの接続もスムーズに行え、素晴らしい商品です。
- そうじや1126
- 26歳
- アトピー
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購入品
家事をしながらテレビを見るときに、周りの音に邪魔されず台詞が聞き取れたらと思って購入。スマホで動画を見たり音楽を聞くときに使っているBluetoothイヤホンを使って接続してみました。上手くいったし無線で部屋を自由に動けるしボリュームを上げても安心でとても便利です。 電源や充電が不要で安かったのですが、そのせいか、音が無い場面の時にギーッと雑音がするところがちょっとマイナスです。スマホBluetoothの時はそのような音はしないのでイヤホン側のせいではありません。
- マリィの母
- 34歳
- アトピー
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当方の使用環境はテレビから光端子にてTX(送信)使用し、Bluetooth5.0対応イヤホンをペアリングし視聴するとしています。 光は一定の出力である事からイヤホンやトランスミッター側にその音量調整は委ねられる…とネット情報で知り、どんなもんかと思いましたがかなりの大音量でした。 私のイヤホンの音量調整機能はこちらのトランスミッターには対応しておりませんでしたので、トランスミッターでの音量調整を試みましたが、基本的にRX(受信)使用時にしか音量調整はできない仕様です。その旨は説明書にも記載があります。(と、言っても注釈として「RXモードで操作します」という一文のみですが) なので現在はAUX入力を使用し飛ばした音を上記イヤホンにて受信しテレビ視聴しています。 これだとテレビの音量調整でボリュームが変わるのですが、やはりかなり小さく出てきてしまうのでやや不満な状況です。 ただこれはイヤホンやヘッドホンの性能に依存する所が有ると思うので、一概に全てがそうである訳ではないと思います。 もしお使いのBluetooth機器が音量調整に対応していれば光端子からの音声もクリアなまま適切な音量で、また遅延もなく快適にお使いになれると思います。 私は今後、ヘッドホン等の音量調整可能なBluetooth受信機器、もしくはRX側としてもう1台購入も検討しつつ使用していきたいと思っています。
- たんすいかぶつ
- 42歳
- アトピー
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オーディオ
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プラトニズムの水脈 熊田陽一郎 世界書院
哲学、思想
¥5,933
SONY TC-KA7ES 完動品となります。ブラックモデルの、元箱有り・取扱説明書は原本・当時ものパンフレット・説明用CD付きのコンプリート仕様と、今後同様の出品の可能性は極めて稀と考えます。当該機は型番最後にESとあることから、SONYのハイエンドオーディオシリーズでカセットデッキの最高峰モデルとなります。最近までは、Nakamichi の1000IIとDRAGONの完動品と3台同時に愛用しておりましたが、操作性と音のクオリティにおいてSONY TC-KA7ESが圧倒的に優れておりました。Nakamichiの1000ZXL 1980年発売は品数も少なく所有したことはないのですが、DRAGONの発売は1982年、SONY TC-KA7ESの発売は1995年と13年のアドバンテージがあり、Nakamichiが2002年に倒れる前のDRAGON以降の終盤には、大衆化的な商品ばかりで名器が生まれないことから、あくまで私見ではありますが、SONY TC-KA7ES当該機種がCDにそのポジションを奪われる直前の時代、カセットデッキ誕生から数えても、世界最高水準のカセットデッキの1つであるとの評価に値すると考えます。
ビンテージオーディオが見直されている中、柔らかな音質のアナログプレーヤーが再評価され、小生もそれも心地よいと感じます。このアナログの音質は、録音・再生ともカセットデッキが相応しく思えます。SONY TC-KA7ES は12Kg と非常に重く密度がとても濃い印象です。一回りサイズの大きいDRAGONは9.5Kg、背面のコンセントもDRAGONの3倍位太く、いい音が出る装備・資質が十分なのかなと感じます。
SONY TC-KA7ESは、間違いなく柔らかな音質の良い録音・再生をいたします。
是非ともこの機会にビンテージオーディオのファンの方々にお譲り出来ると幸いです。ご入札の程、何卒よろしくお願いいたします。
画像のものが全てです。
ビンテージ品のため、NC・NRとなります。