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最新のクチコミ
あんだけ膨大な情報をまとめるのは無理があります。
- まこひあみ
- 26歳
- アトピー
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とてもおもしろかったです。テレビと内容はほとんど一緒でしたが今後読み返すために購入しました。
- *himi*
- 34歳
- アトピー
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とてもおもしろかったです。テレビと内容はほとんど一緒でしたが今後読み返すために購入しました。
- ちかつか
- 22歳
- アトピー
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お金にまつわる話が多くありますが、面白い方だと思います。
- かけるママ0106
- 30歳
- アトピー
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経済学の「ケ」の字も分からない私にはどうも経済学と言うものが何なのか分からない。 野口悠紀夫氏によれば「重要なのは、明日から職場で使えるような知識なのではない。経済学は、そうした知識を与えることは、多分できないだろう。しかし、ものごとを考える基本を示しうる点では非常に有用なものだ」と経済学の事を言っています。(p7) さらに「経済学は、意見が正反対の人がともにノーベル賞受賞者となれる唯一の学問であるというのは、真実である」ともあります。(p3) と言うことで野口氏の考え方が述べられていきます。 たとえば「少子化対策は出生率を上げることではなく(もうそんなことをすべき時期はとうに過ぎている)、人口構成に適合した社会構造を作ることだ」「食料自給率が低いのは悪くない。外国から買う方が合理的だ」などの持論が続く。 こう言った考え方はこの本で書かれているようなレベルの数式ではなくもっと複雑な数式を使って導かれるのでしょうが、なんとなく経済学者がこのような思考過程を経るのだと言うのは分かる気がします。 とは言っても「正反対の考え方でもノーベル賞」を取れてしまうのが経済学の考え方なので、この考え方には他の経済学者には異論があるでしょう。 この辺りが一般人にとって経済学を分かりにくくしている要因なのかもしれません。 ただ最初の方で「財政再建問題」を例に出して「公務員削減」よりも「社会保障」の問題と論じています。 その中で税収や国債発行額、公務員の人件費、社会保障費辺りの数字をもとに論じています。 雰囲気や感情論に流されず、正義・不正義だけにとらわれずこう言った思考法をすることはかなり大事なのではないかと思います。
- たつや2493
- 38歳
- アトピー
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旦那さんが、ミクロ経済学1を本屋さんで購入して読んでいたので、2を楽天ブックで購入しました。 おもしろかったのか、2もあっという間に読んでしまったみたいです。
- ミニフリル
- 26歳
- アトピー
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いいですよ、わかりきったことですが、説明しようとすると、大変な努力がいることを、とってもわかりやすく簡潔に説明してくれていて、息子に、この本をしっかり頭に叩き込んでほしいと思います。
- GSX600RR
- 34歳
- アトピー
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書かれている内容はその通りだと感じることが多いのですが、文章ばかりの記述でデータや表などが少ないので、どうも説得力に欠ける気がしました。
- チャチャ・サルバトーレ
- 42歳
- アトピー
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経済学
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¥53,999