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第二次世界大戦(太平洋戦争)の戦後処理、現在に至るまで公文書等を基にして、元外務官僚が何故このような日本になったのか書いたものであるから、もし、外務官僚や外務大臣、首相がアメリカの言いなりの者がならず、硬派の者が政権運営をすることができていたら、どのような日本になっていただろうと考えさせられる本であった。 現在のアメリカとの政治、経済、防衛関係についても、この本により、今後の日本がどのようになるかを考えると、面白いなと思っています。
- FLOW26ERS
- 34歳
- アトピー
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社会人ですが、日本についてよく知りたいと温故知新の感で購入しました。ビジュアルが美しく、ただすこしごちゃごちゃしていますが、情報量は多いです。教科書のせいか安いです。コストパフォーマンスは良いと思いました。
- あかミニ
- 22歳
- アトピー
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以前、雑誌スタイルで出版されたものと内容が同じでした。 版型が小さいのと、表紙が幾分分厚いのとで、旅行に持っていくには都合がよくなってます。
- M861515
- 30歳
- アトピー
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これでシリーズ完結だそうだが、前回の太平洋戦争シリーズよりタイトルが大きい割には中身が薄い気がする
- おやすみなさいませと言ってみた
- 38歳
- アトピー
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吉川弘文館 発売時定価2,205円 1999年1月20日初版1刷
内容(「BOOK」データベースより)
はじめて武家政権を開いた平安末期の武将。数々の戦乱を制して、ついには最高権力者となった。実力で政権を奪う時代としての中世を切り開いたその生き方は、後世の武人政治家の範となっていく。同時代の貴族の日記や古文書などを丹念に繙きながら新史料の発掘を試み、政治動向の分析と併せて清盛の実像に迫る。従来の通説を覆した清盛伝の決定版。
状態は帯つき、カバー、ページに破れ、目立った折れはございません。新刊案内、愛読者カードなどそのまま挿まった状態です。
しかし中古本ですのでカバーのスレなど細かな部分はご容赦願います。
発送はクリックポスト(追跡可)で送らせて頂きます。雨対策で本はビニールに包みます。
補償つきは宅急便など対応可。
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