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スペイン交響曲はヴァイオリン協奏曲なのですが、ラロがシンフニックな構成作品とした表れです。独創とオケの融合による華やかな音楽に聴き応えがあります。 神童サン=サーンスの代表的な協奏曲は、フランスの洗練された流麗な旋律が美しいです。 パールマン&バレンボイムは、両曲の醍醐味を楽しませてくれる美しい快演です。
- つやのり33
- 22歳
- アトピー
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大胆かつ理に適ったアレンジの”四季”。美しくて面白くてカッコイイ。録音も極上。
- ともともだん
- 30歳
- アトピー
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他の店舗と違い届くまでに2週間以上かかるのですが内容は充実していて、更にこの価格で5CDは本当にお得です。
- roco5976
- 38歳
- アトピー
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音質も想像以上によく、大変楽しい内容になっています。
- ぶうりんりん
- 26歳
- アトピー
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ルービンシュタイン最高、これを選んで正解!
- ジュゼッペ1895
- 34歳
- アトピー
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ショスタコーヴイッチのチェロ協奏曲は昔1番を札幌で聴き、その軽快で諧謔的な曲想にすっかりはまり、人様に聴くことを随分お勧めしたことがある。ところが2番は今回初めて聴いた。1番とはコンセプトがまるで異なり、恐ろしいほどの虚無感が感じられる。ハープや木琴が多用されいかにもショスターコーヴイッチの語法である。驚いたのは交響曲15番終楽章最終部の打樂器のポコポコという音は実はチェロ協奏曲2番の3楽章最終部の回想だったという事。ミハエルはさすがに相性が良い。ザンデルリンクには1番も残して欲しかった。悲劇的序曲は何と16分台の熱演。普通は13分台なのにね。ハイドンの「驚愕」はWEITBUCKの1997年の演奏とは別音源である。演奏時間が少しずつ速い。4楽章は1分近く速い。まあ聴き比べてみましょう。
- rion2252
- 42歳
- アトピー
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ザンデルリンクのドヴォルザークとは珍しい。アントニオ・メネセスとの相性も良さそう。比較のためドイツの女性チェロ奏者アンゲリカ・マイとヴァーツラフ・ノイマン、チェコフィルとの演奏と比較する。第1楽章、第3楽章は演奏時間がほとんど変わらず、オーソドックスな演奏と言える。一番の違いは第2楽章でメネセスはマイより44秒も遅く思いが強く感じられる。問題なのは先月購入したVIBRATO版のドッペル・コンチェルトと音が違いすぎることである。同じメネセス、ケルン放送響なのに。おそらくVIBRATO版の近代的だがややドライな響きが本来の音だと思われる。En Larmesは音場補正をやっているような気がする。傷のあるライブ録音で音場補正を行うことをあながち否定するものではないが、あまり違うと驚く。それと終演後、拍手が入っていないので別会場での放送専用録音かもしれない。スェーデン放響との悲劇的序曲は普通は13分台の演奏が多いのだが何と14分22秒の熱演となっている。これはもう序曲の枠を超えてシンフォニヤの分類だろう。聴衆の熱狂もすごい。
- ちぃめろ様
- 30歳
- アトピー
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ためしに聞いてみる分には十分でした。よかったです。
- nudle---
- 38歳
- アトピー
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評判が良いので、買ってみましたが、想像以上に凄い迫力と勢いに聞き入ってしまいました。テクニックも叙情の良かった。チャイコフスキーの方は普通でした。
- ふぇいばりっと6836
- 46歳
- アトピー
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さすがショパンコンクール優勝者ですね。これからが楽しみです
- こえだ
- 34歳
- アトピー
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ブラボー 素晴らしいの一言に尽きる こうした演奏を聴かせてくれる彼女に感謝したい
- MaRi.A
- 42歳
- アトピー
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販売会社/発売会社:ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)
発売年月日:2020/06/03
JAN:4988031381366
規格品番:UCGD9079
2019年演奏活動からの引退を表明したアシュケナージによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を初DSDマスタリング。ショルティ指揮シカゴ交響楽団とのこの演奏は、1974年度のレコード・アカデミー賞協奏曲部門賞を受賞しました。英『グラモフォン』誌は「アシュケナージの音の幅には並外れたものがあり、サー・ゲオルグ・ショルティはそれにぴったりと寄り添い、シカゴ交響楽団の深く美しい音色で録音されている」と、この録音を評しました。3枚目の余白には、アシュケナージにとって初めてのベートーヴェン・ピアノ・ソナタ録音となった「ハンマークラヴィーア」ソナタを収録。30代前半のアシュケナージによる、ベートーヴェン演奏の原点ともいえる録音が、ベートーヴェン・イヤーに甦ります。 (C)RS