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"Aristaから1989年に『Babylon A.D.』を、1992年に『Nothing Sacred』を発表し、その後は目立った活躍をしていなかったBABYLON A.D.がFrontiers Recordsと契約してのニュー・アルバム。 1曲目の""Crash And Burn""を聴いてすぐ、購入を決めました。 思えばBABYLON A.D.は、自分にとっては、いい曲はあるけど、今一つつかみどころのないバンド、という感じでした。 1stアルバム『Babylon A.D.』はJack Pontiとの共作曲が半数を占め、全体的にはDOKKENタイプでありながら、""The Kid Goes Wild""のようなSKID RAWタイプの曲もある。かと思えば胸を締め付ける名バラード""Desperate""もある。 2ndアルバム『Nothing Sacred』は、Tom Werman のプロデュースで完全にTom Werman の音になり、Mötley Crüeタイプに。""Sacrifice Your Love""という哀愁あふれる名曲はありましたけど。 今作は、バンドのヴォーカリストDerek Davis によるセルフ・プロデュース。荒々しい音とメロディアスな楽曲の見事な融合が聴いていて気持ちよく、何度も繰り返して聴けました。メジャーデビュー前のデモ音源を収めた『In The Beginning... 』も同じ路線なので、彼らの元々の音楽性なんでしょうね。いい意味で初期L.A.GUNS風です。 今作はその、『In The Beginning... 』と同じメンバー編成になり、『In The Beginning... 』に収められた曲の再レコーディング曲が4曲もある、というアルバム。その4曲以外の曲が未発表の古い曲なのか、あるいは新曲なのか、定かではありませんが、全編通して聴いて違和感は無いですね。 ""Desperate""のような、あるいは""Sacrifice Your Love""のような名曲が無いのは残念ですが、アルバム単位では1stアルバム2ndアルバムよりも聴いていて心地良い作品でした。"
- さちこ16
- 31歳
- アトピー
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遅いんですねココは。 発売日には届きませんでした。というか発売日の翌日20時すぎって・・・ 「発売日お届け可」に騙されました。
- 楽楽エンジェル
- 39歳
- アトピー
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正直この前昔のラインナップで来日したREFUGEとしてアルバム出してほしかった。RAGEはまたメンバー変わっててまた少し落ち着いちゃった印象。
- neonorick
- 27歳
- アトピー
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旦那の為に購入しました。すぐに届き、車で聞いています。
- キャロライン0503
- 35歳
- アトピー
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購入前にSilence In The Snowのプロモを見て一発で気に入り、ポチって発売日まで他の今日は聞かないようにして楽しみにしていました。 CDが届き全曲聴いた感じは、ずいぶんしっとりした曲ばっかりと思いました。 2曲目のSilence In The Snowは楽曲が良くとても印象に残る曲になっていますが、3曲目、4曲目〜となんかトーンが一緒だなと、前作、前々作とへヴィでラウドな曲にデスヴォイスが乗ってくる曲が好みでTriviumが好きになったのですが・・・ 何度も通勤の行き帰りと聞き続けての感想ですが、今回のアルバムは楽曲はとても良いロックアルバムとして聞けるかと思いますが、以前のTriviumの様なへヴィさがほとんど無くなってしまってるのが残念です。 何かが足りない感があり、もった無い感じがしたアルバムです。 次回作に期待を込めたいと思います。
- yeijiey
- 43歳
- アトピー
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捨て曲はチラホラあるものの通して聴けないわけではない。歌唱力、演奏技術、アレンジのクオリティーは文句なし。安心してストラトヴァリウスを堪能できる。キラーチューンがあれば尚良かった。
- 大亜莉隼ちゃん
- 31歳
- アトピー
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昔からのファンです。最近の単調な変拍子メタルとは一変。
- Nadiii
- 39歳
- アトピー
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オジーのCDは1枚目と2枚目がやっぱり良い。 ランディ・ローズのギターは素晴らしい。惜しい人を亡くした。
- タカmfc11
- 27歳
- アトピー
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レッド・ツェッペリン・トリビュートアルバムを購入しました。 95年発売で様々なアーティストのアレンジが楽しめて、良かったです。
- ぎたろう
- 35歳
- アトピー
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一般
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【中古】 悪王リチャード三世の素顔
雑学、知識
¥8,214
□ 商品詳細 □
マックス・カヴァレラ(ソウルフライ/カヴァレラ・コンスピラシー)とグレッグ・プチアート(ディリンジャー・エスケイプ・プラン)のデモ・セッションから、このプロジェクトは始まった。カリフォルニア州オレンジ・カウンティでジャムを繰り広げ、アルバム1枚分の曲を書き上げた彼らは、ベーシストのトロイ・サンダース(マストドン)とドラマーのデイヴ・エリッチ(元マーズ・ヴォルタ)を招き、正式なレコーディングを行うことになった。
そうして完成した『キラー・ビー・キルド』について、マックスは「ヘヴィで速く、メロディアスな、唯一無比の特別なプロジェクト」と表現している。4人の個性がぶつかり合い、溶けこみ合うサウンドは、メタルやハードコア、ケイオティック・コアなど、それぞれのバンドの異なったカラーを取り入れながら、“ヘヴィ”であるという共通項でまとめ上げている。
先行ダウンロード・シングルとして発表された「ウィングス・オブ・フェザー・アンド・ワックス」から疾走感あふれるナンバーが続き、「メルティング・オブ・マイ・マロウ」「ダスト・イントゥ・ダークネス」などのミッド〜スローな楽曲と緩急をつけながら、全編を貫く。
マックスはセパルトゥラからソウルフライを率いて現代ヘヴィ・ロックを席巻する一方で、ネイルボムやカヴァレラ・コンスピラシーなどのプロジェクトも行ってきた。ソウルフライの作品では作品ごとにスリップノットやスレイヤー、リンプ・ビズキット、デフトーンズ、ナパーム・デスなどのメンバーとの共演が実現しており、『オーメン』(2010)にはグレッグがゲスト参加している。
グレッグはディリンジャー・エスケイ・プランのヴォーカリストとして、ケイオティック・コアあるいはマスコアと呼ばれるサウンドを形作ってきた。暴力的なステージ・パフォーマンスで支持されてきた彼は、キラー・ビー・キルドの音楽性に混沌をもたらしている。彼もまた、デヴィン・タウンゼンドやイゴール・カヴァレラ(マックスの弟で元セパルトゥラのドラマー)と共演するなど、他流試合を得意としてきた。
トロイがプレイするマストドンは現代ヘヴィ・ロックにプログレッシヴなコンセプトを蘇らせたバンドだ。彼はデビュー以来、バンドの作品でベースをプレイ。最新作『ザ・ハンター』(2011)は世界的に高く評価されている。
デヴィッドはマーズ・ヴォルタのドラマーとして活躍してきた。オルタナティヴとヘヴィ・ロックを融合させた音楽性で人気を博したこのバンドに、彼は2009年から2010年にかけて在籍してきた。
アルバムのプロデュースは、ラム・オブ・ゴッドやヘイトブリード、GOJIRAなどを手がけてきたジョシュ・ウィルバーだ。
キラー・ビー・キルドとしてのライヴも噂されており、『キラー・ビー・キルド』は単なる一回限りのお祭りではなく、新たなエクストリーム・メタル伝説の始まりを予感させる。
【メンバー】
マックス・カヴァレラ(ヴォーカル/ギター)[ソウルフライ/カヴァレラ・コンスピラシー]
グレッグ・プチアート(ヴォーカル/ギター)[ディリンジャー・エスケイプ・プラン]
トロイ・サンダース(ベース)[マストドン]
デイヴ・エリッチ(ドラムス)[元マーズ・ヴォルタ]
□ 支払詳細 □
□ 発送詳細 □
□ 注意事項 □
返品は出来ません。予めご了承ください。
□ 収録曲 □
02.フェイス・ダウン
03.メルティング・オブ・マイ・マロウ
04.スネイクス・オブ・エホバ
05.カーブ・クラッシャー
06.セイヴ・ザ・ロボッツ
07.ファイア・トゥ・ユア・フラッグ
08.I.E.D.
09.ダスト・イントゥ・ダークネス
10.トウェルヴ・レイバーズ
11.フォービドゥン・ファイア