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すごいウツについてよくわかる本です。実はうちの主人もウツになりました。今はだいぶ良くなってるけど。そんな主人と同じような状況で、ウツを体験した主人も「そうそう！そーなんだよ！！」って大爆笑してました。こうやってウツも外から見たら、今ウツになってる人も元気になれるんじゃないかな。それに、妻の立場やどういう風にすればいいかもよくわかる本です。
- びいご3832
- 37歳
- アトピー
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旧版と新版をあわせて読むとさらに理解が深まります。著者ご本人が新版に手を加えているところがミソなのかも。
- Shinking
- 25歳
- アトピー
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うつのイロハ本ですね。他にうつに関連して色々な問題が起こってくるのですが（仕事はさっさと辞めてしまうし、経済的な問題もあるでしょうに）、それらについては全く触れられていないので、デフォルメされた要点だけに絞った本だと思いました。新聞にも取り上げられたので、買って読んでみましたが、私には特に目新しい情報は得られませんでした。
- ぼよにゃん
- 33歳
- アトピー
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基本的に購入した本は一度しか読まない私が、この本に限っては２度読み返しました。きっとこれからも何回も読み返すと思います。これからの私の人生の指針となる本を見つけることができました。「いかに死ぬかを学ぶことは、いかに生きるかを学ぶことだ」
- himiko2000
- 41歳
- アトピー
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一人の死が家族を崩壊させる･･･。死は、病や事故でもたらされたものではなく、「殺人」によって起きた。 親は「なぜ、うちの子が殺されなければならなかったのか」を問い続け、妹は「兄こそ生きて、私が代わりに死ねば」と思い続ける。加害者側は少年法によって守られるが、被害者家族にとって、事件は永遠に終わらない。 少年による猟奇的殺人事件は、最近になって増えたと思われているが、決してそうではないことを本書は教えてくれる。 今後、「いじめ」により自殺する少年少女が、その家族が報道される度に、本書を思い起こすだろう。「親」とは本来、子を守るべき最後の砦なのに。それがかなわなかったとき、「だれかのせい」にせずにはいられない。 本書を読むと、被害者家族全員が「なぜ」を問い掛けているのが、ありありとわかる。 誤解を恐れずに言うならば、「酒鬼薔薇の時は、少なくとも事件を語っただけまし」である。 本書の家族は、「なぜ」を問い続けながら、だれから答えをもらうこともできず、自分と折り合いをつけるしかない。 素晴らしき、そして恐るべきドキュメンタリーである。
- こー3054
- 29歳
- アトピー
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盲導犬と行動を共にする人の視点から 語られているので、盲導犬に対する 発見がたくさんあります。 ベルナもガーランドも郡司さんと 一緒で幸せだったんだろうなぁ。
- micel8848
- 37歳
- アトピー
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私は旅行記として読みましたが、投資の考え方を学ぶにもよいのかも。 実際に、現地を旅しなければわからない情報も多く、ためになります
- 8181Go
- 45歳
- アトピー
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佐賀のがばいばあちゃんの続編になります。かぶる部分もありますが，その他のエピソードがあり，新ちゃんという末っ子の話もあり，さらにばあちゃんのすごさを感じました。うまいから高いんじゃない，少ないから高いだけ。人生総合力。笑顔が一番。などなど又感心させられる言葉も多く，よかったです。文庫本ですし，佐賀のがばいばあちゃんとセットで読みました。
- ガイやん0712
- 33歳
- アトピー
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自閉症を持つ親必読。また障害児保育をされている保育士さんにも是非読んでいただきたい。
- ぱぐ105
- 41歳
- アトピー
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六回もがんを克服したというのは本当に奇跡的ですが、本書を読んでいると、死をともなう困難に淡々と立ち向かう筆者の姿勢が、そのように人生の扉を開かせたのだな…と感動しました。
- あつまるみちさん
- 29歳
- アトピー
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