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最新のクチコミ
こちらの本は取り寄せだったのか、忘れた頃に届きました。 聖句に親しみたいので購入した本です。 まだ読んでいませんが、パラっとめくった中には、 ”ドフトエフスキーは「人は全世界の人を愛するようになればなるほど、隣の人を愛さなくなる」と人間の弱さを突いています。” とか、 マザーテレサが言った「隣の人は愛することができます」というのが、実はわたしたちには最も難しいことなのかもしれません。 とか、目に飛び込んできました。 著者の広い視点が伺えて良い本なのだなと思いました。 量は多くはなく、読み安い本だと思います。 電車の中で読みたいと思います。
- sukemomo10639
- 25歳
- アトピー
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難解、誰にでもわかるようには書かれていないけれどだからこそ解るようになれば…と(^^;)
- ぴーこ0814
- 33歳
- アトピー
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以前にも他の速読本を読みましたが、たいして変わりはない。 思い込みを捨てる。目の訓練をする。リラックスする。 が、要点かな。
- なっつん6614
- 41歳
- アトピー
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項目別に分かりやすく記述しているので、 結構役に立ちます
- TA1973
- 29歳
- アトピー
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毎日のデボーション用にと 知人に頼まれて購入しましたので 内容は、見ていません お値段的には、適当かと思います
- オリコガール
- 37歳
- アトピー
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この本のサブタイトルに「教皇庁の秘められた二十世紀史」とありますが、正確には過去1世紀に教皇庁絡みで起こった事件や謎について書かれています。 キリスト教が始まってからおよそ二千年の中で1世紀と言えば僅かな年月に感じるかも知れませんが、この100年は2度の世界大戦や共産主義の出現などかつてない激動の時代で、当然教皇庁もそうした荒波の中で困難な舵取りを迫られていたわけです。 そんな中バチカン市国の成立や第二バチカン公会議といった大きな転換点があったのを始め、ファティマ、ヨハネ・パウロ1世の急死などの謎が生まれたわけですが、この本ではそうした20世紀から21世紀初めに起こった事件や謎について深く掘り下げた内容となっています。 そうした深く掘り下げた本の宿命と申しますか、世界史やカトリックの歴史について大まかな所を把握しておかないと内容を理解しきれないかも知れませんが、逆に言えばそうした歴史を知っていて、過去100年のカトリックの歴史をより深く詳しく知りたいならうってつけの本だと言うことです。
- Noriko4518
- 25歳
- アトピー
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神話研究の本と思って買ったら、実際はかなりの独自解釈路線で、数ページ読んだだけで、その後を読むのをやめました。がっかりです。
- nh3588
- 33歳
- アトピー
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1刷、2刷、3刷が混在です。
別巻は2004年4月、教文館発行。初版。
A5判、ハードカバー、函入り。
発行時定価は本巻各3090円~5150円、別巻8500円。
本巻20冊は月報揃。
別巻にはもともと月報がなく、別冊付録が付きます。
函は背を中心にヤケがあるほか、
シミもあり、7巻、11巻あたりで目立ちます。
本体は天地小口にややヤケのある巻がありますが、全般にきれいです。
線引き、書き込み、蔵書印、値札跡、破れや折れはありません。