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最新のクチコミ
TVで紹介されていて、すぐに購入しました。かなりおもしろいです。
- golfzuki7
- 24歳
- アトピー
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これはすごい。使えます。 「フォトショとコミスタで使えるブラシ・トーン素材が2340点」という広告と、某所での試し読みで一目惚れして即購入したのですが、素材、どれもすごく素敵。 使用説明も非常に親切なのでとてもわかりやすく、全ページフルカラーで見ているだけで楽しいです。 DVD２枚組。コミスタ4.0体験版付属。 素材は butterfly、circle、feather、flow、flower、flower-p（花びら）、heart、pentagon（五角形）、lace、snow、square、triangle、wave というカテゴリに分けられており、探しやすいです。 中でもPSD形式A4 350dpiの「レイヤー情報つきカラートーン素材」が素晴らしい。５〜８枚のカラーレイヤーで構成されており、各レイヤーのオンオフ切り替えでイメージを簡単に変えることができ便利。このまま印刷して便箋や封筒を作ってもよさそう。原稿作成だけでなくHPの背景素材としても重宝しそう。 「これとこれは使えるけど、このあたりの素材は全く使えないな…」なんていうハズレみたいなのがありませんね〜。 コミスタとフォトショップを使って漫画やフルカラー絵を描く方には絶賛オススメです！ この内容でこの価格、とても良心的だと思います。
- りーりーりりーりー
- 32歳
- アトピー
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購入品
他にも似たような差材集はいくつか持っていますが、その中でも秀逸です！今まではブラシ・パターンのみ収録とか、酷い物は同じ素材の色調のみ変えたものを複数収録して量増しさせているとかそういうのが殆どでした。しかしこちらはブラシは勿論の事、それを応用して作られた美しいデザイン背景素材も全てレイヤーごとに分けられているのでレイヤーごとに自分でカスタマイズする事ができ、新しい素材を生み出す事も無限大です。素材は花・羽根・ハート・レース・雪の結晶等オーソドックスですが使い道の多い優しい柄が多く、今時流行(?)のキラキラした効果の背景を作りたい方向けに作られています。多くのソフトとの互換性もあり商業用にも漫画の柄トーンとしても使え、そちらの方面で活動されている方にも本当に重宝する一冊だと思います。その上なんとコミスタ4の体験版付きです！！このお値段では安すぎるくらいの価値があると思います！ただし、素材の種類に特化した素材集というわけではありませんのでご注意を。｢王冠柄が欲しい｣｢市松模様が欲しい｣等特定の柄目当てに購入されるのであれば、それぞれのジャンルの素材集で検索した方が無難です。(※因みに両方とも収録はされていません。)
- a-chan0314
- 40歳
- アトピー
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購入品
広告デザインの仕事をしているので、素材集として購入しました。 こちらのシリーズは他にも持っているのですが、私は普段からメインでイラストレーターを使用しているので、これはイラストレーターのEPSデータが収録されているのが良かったです。 花とは言ってもリアルなものは殆どなく、テキスタイルパターンのようなものが殆どです。 イメージで言えば、最近流行の北欧模様？（葉や花の木々の模様みたいな）などを求めている方には、おススメだと思います。 和風な模様、アンティーク調なクラシカルなものもありました。 お値段も普通のCD素材集からすれば安いですし、1冊あって損はないと思います。 ただ、他のシリーズより高めなのですが、もしかして表紙デザインが凝っているからでしょうか？ そうだとしたら、あれは別に必要ないと思うので、その分お値段安くして欲しいなーと思いました。
- チーズ1514
- 28歳
- アトピー
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娘に平安文様に親しんでもらいたいと思い購入。 個人だけでなく、小学校、中学校、高等学校、図書館などで そろえて欲しい本です。
- かかっか1398
- 36歳
- アトピー
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購入品
デザイン
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1
【中古】 芸術の逆説 近代美学の成立
デザイン
￥8,638
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オランダ・アムステルダムで活動するイタリア人デザイナーのアンドレア・トレマルキ（Andrea Trimarchi）とシモーネ・ ファレジン （Simone Farresin）によるデュオ「フォルマファンタズマ（Formafantasma）」の作品集。2023年5月から10月にかけてノルウェーの「オスロ国立美術館（Nasjonalmuseet for kunst, arkitektur og design）」で開催された展覧会に伴い刊行された。本書は、羊毛の採取と生産の歴史、エコロジー、グローバル動態を調査した継続的なプロジェクトを収録している。
作品、農産物、文化財、写真、映像、その他の資料からなる展示品の数々は、羊毛が単にデザインや繊維産業の原料以上のものであることを示唆している。我々が知る家畜化された「羊」は、数百年の歳月をかけて進化してきた。人類は羊に食料を与え、捕食者から守り、その見返りとして人類と動物の歴史を大きく変えた、魔法のような特性を持つ物質である羊毛を手に入れた。
本展の中心となるインスタレーションは、ジオラマの展示方法に対する批判的な試みである。一般的に自然史博物館において自然の場面を静的に再現するためによく使われるジオラマが、ここでは、さまざまな品種の羊の実物大の複製6体、廃棄された羊毛繊維で作られたカーペット、書類、ポーランド人フォトグラファーのジョアンナ・ピオトロヴスカ（Joanna Piotrowska）によるフィルム作品、製造工程の副産物、さまざまな種類の有機物を含むインスタレーションへと発展する。すべての要素は、人間と動物、製品と生物学的物質を分ける根強い分類を打ち消すために、並列して紹介されている。(twelvebooks)
＊新刊です。