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涙、涙です。 あの日、病気で学校を休んでいた小学3年生だった息子と津波にのまれる街並みをリアルにテレビでみました…。未だに心が痛みます。 衝撃的な現実を息子ときちんと向き合って話す機会がこれまでなく、きっかけを求めていたところ、小学校の推奨図書でこの本を見つけました。 夜、息子に読んであげながら、私が泣いています(笑) 亡くなった人たちの話、命の大切さや愛情について、息子の質問攻めに遭いながら。 小学生でもわかりやすい文面と大きめの文字でとても読みやすいです。
- みっちゃんバドミントン
- 38歳
- アトピー
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内容はかなり迫力がある。巻末注釈のボリュームが多くて若干読みづらいです。
- 春野暁乃
- 26歳
- アトピー
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看護学生です。死を目前にした患者さんと向き合う時、「生きていても仕方がない」と悲観にくれる患者さんには表面的なただの慰めなんて通用しない。「そんなときブレずに患者さんに寄り添える自分」でありたくて、信頼する先輩看護師でもある講師に教えてもらったのがこの本でした。「読んでおくとターミナル看護とは何なのか、自分の看護観がはっきりすると思う。」と、古びた同じ本を差し出してくれました。 生きる意味を考えるとき、バイブルとしてオススメです。
- トントン7147
- 34歳
- アトピー
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ドン・ブランナス・アレラ
酒井潔訳
竹酔書房
1931年初版
函
函傷み、ヤケ
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